608 彼女たちのラスト・ワード

終わるのですね・・・とうとう終わるのですね・・・
101から始めた時は終りが見えない永遠のように感じましたが
意外とあっという間だったな~!「好き」というのはスゴイね!なんでも完遂できる!
私のL愛は本物!ってことでラストの感想いきま~す!

取り調べの様子をちょいちょい挟みながら進んでいきますが・・・
特にストーリーとは関係なく、
それぞれが話してることも何を表しているのかよくわかりません(汗)

その取り調べと、NYへ行くことを決めたティベットへのビデオレターを作成するジェニーと、
ティベットのお家でのお別れパーティー?が最終回の大筋になりますが・・・

いや~~内容がなさすぎてマジ感想ないんですけど(汗)

取り調べでは、レズビアンのコミュニティは特別で深くて素晴らしい人達だと
みんな口をそろえて言ってるのに、ベットがNYへ行きたい本音として
「みんながセックスで繋がるような狭い世界から抜け出せて嬉しいわ」とか
「みんなが首を突っ込むような環境にもうウンザリ!」とか言わせてるんですよね・・・

どうしちゃったんだアイリーンさんよ・・・
こんなに面白い脚本書いてきた人が監修したとは思えないわ。
まぁね、女同士の面倒臭さも、一度結びつくと深いのもビアンの世界なのは事実ですけど。
繋ぎ方がめちゃくちゃで、何を訴えたいのかまったくナゾです。

私だったら、ジェニーをどうせ消すなら、
マリーナ級の美人のお姉さまとどこか遠くに行って暮らしてることにして
シェーンをモリーと復縁させて最終回で同居に持って行きメデタシで終わり、
そしてラストはティベットのお見送りで空港でサヨナラ・・・
これのほうがもっと素敵なドラマとして残った気がするんですよ。
いや、シーズン5までは素晴らしかったですからマイナス評価にはなりませんけども。

もうわからな過ぎて、やっぱりココに収束してしまうのですよ。
「・・・ベットとティナが幸せになれば、まっいいか!」
他のサイトでLの世界の感想をたくさん見てきましたけど、みなさんそう仰いますね。
NYで結婚しようと約束するふたりがいればもう何もいらないんじゃないかな!
永遠はほぼ約束されたも同然!これ以上何を望むのだ!そうだそうだ!

608-1

これ以上ほじくり出しても文句しかでないので
608の感想は↓のお気に入りシーンでたっぷり語ることにして、
ここからはまったりと総括していきたいと思います。

—————-

Lの世界をまだ噂で聞いていた頃、一番の注目はシェーンだな・・・と思ってました。
だってみんなカッコイイカッコイイとざわめき立ってるから。
プレイガールって言うからwどれだけ色気のあるヤバイ系かと思っていたら・・・

なんだよ「坊」じゃないかよ!とw
カッコイイし好きだけど、言うほどの色気じゃないなと。ダラケてるだけだなとw
ヘテロ女性に向けた男の子もどきだな・・・と。
シェーンを好きっていうヘテロ女子には気を付けないとな・・・と。
だって結局、男を投影して男の代わりにキャーキャー言ってるだけに見えたから。
私らボイタチの悲しい一面を見せつけられ少し嫌だったのかもしれませんが。

そんなシェーンを少々残念に思いながら目を外すとそこに一粒の真珠が!
マリーナ・・・いなくなってからはベット・・・。

本当のレズビアンの世界で最強なのは、あぁいうお姉さまタイプのタチ、
いわゆる「フェムタチ」という方々です。
シェーンのボイタチ系が子供に見えるっての、わかるでしょ?
日本でもそうです。私らボイタチとフェムタチが並んで勝てる気はしないですもん。

はい!見るもの決定!日本ではボイが多くてあまりフェム様を拝めないので
いや~~釘付けになりましたね。綺麗だな~カッコイイな~こりゃたまらんなぁ!と。
フェム様の圧倒的な色気にクラクラしながら全70話をとことん分析してみた感想は・・・

いやもう、一言で言うと「何をこれ以上望むことがありましょう!」というドラマですね。
レズビアンの世界を余すところなく描き切ったという感じです。
「レズビアンのレズビアンによるレズビアンのためのドラマ」といえば
今現在このLの世界しかないでしょう。
Lがある時代にレズビアンに生まれて良かったとさえ思うんですよ。

もうアレですよ。
L知ってからは日本の異性愛中心のドラマなんか見れなくなりましたから。
なんと面白くないものを今まで見ていたんだろう・・・と改めて気付きました。
ニュースがないな・・・と思えばLのDVD入れて1日中でも流すんです。
もう何度も見てますから特に注視しなくてもいいんです。
Lがそこに流れているだけで幸せなのです。
自分達の世界がイキイキとそこにあるだけで落ち着くんですよね。

日本ではまだ、外に出れば自分を解放できない窮屈な世界ですから
せめて家の中だけでも本来の世界を感じて解放されたい気持ちも強いですね。
そしてそうやって大いに解放してくれるものがあって良かったな・・・とつくづく思うわけです。

レズビアンというものを知りたいならLの世界を見てください。
ここにレズビアンが直面する光と影、葛藤や喜び・悲しみ、すべてが織り込まれてます。
でも特別な感情ではありません。人間の思考回路ですからみんなに共通点があります。
ヘテロで生きてきたあなたにも同じ女性、同じ人間としてきっと理解できるはず。

ぜひみなさんに見て頂きたいドラマです。
あ、R-15指定なのでお母様方はお子さんが寝静まってから見ましょう(汗)

—————-END

ってことで!長い間読んでいただきありがとうございました!

実はうちの相方のたっての希望で、DVD内の特典映像の記録をしようと思ってます。
あくまでも自分達用で、どこにどの特典映像が入ってるかをわかりやすくまとめるのですが、
それをボチボチとやっていこうと思います。
音楽も拾い集めたいし、こないだ言ったシリーズ別OPの動画も近々作りたいし
Lのこともまた思うところあれば自由に書きたいと思いますし
LGBT関係のニュースでも思うところがあれば管理人日記として書いていきたいし
このブログはまだ細々と稼働する予定です。

土曜日更新は撤廃して次からは不定期の更新とさせて頂きます。
時々のぞいてチェックしてみてくださいね!

608 お気に入りシーン

アリスとシェーンのガールズトーク
シェーンがあの状態のジェニーと付き合うことになったのは、うん確かに何かの教示だろうね。
ジェニーも本当はシェーンのこと、それほど愛してない気もしてきた。
寂しくて寂しくて一番近くで親友してくれてるシェーンにすがっただけだと。
しかし、シェーンがこんなしんどいこと学んでジェニーがいなくなった後どうなる?
シェーンなら「やっぱり人と関わるのは面倒くさい」になるだけじゃないのか?

これで見納め!ベットとティナのすれ違い劇場!
絶頂後すぐに現実に戻れるティナもすごいけどなw
これはイカン!気付いたみたいなので良かったけど(汗)
前後のエロシーンはDVDで楽しんでね♪

ベット、ティナにプロポーズ!
ハァ~~~ここはとても良いシーンです。
もうこれがあっただけで「ま、いっか!」と思えます。

101のラストシーン再現!
シェーンがとんでもない姿で現れてティベットと会話する101の名シーン再現ですね。
いや~ね、シェーンよりもここはティナが可愛くてね!
プロポーズの次の朝ですよ。
ベットに少しでも触れていたいという愛が溢れていてこりゃたまらんですね!
こういう仕草で愛情を表現するローレルさんが上手すぎるな!と。

ちょっと、むっちゃわかるんですけどーー!
ベットさんわかる!言いたいことわかる!
嫌よね~新しいトイレを男に使わせるのって。
飛ばしたり汚したり、無神経だからやるんじゃないかと思うのよね~。
女ばかりで暮らしてると飛んで内装が汚れることはないわけよ。
初めて汚すのが男ってのが許せないのよ。わかる!わかるわ!

笑われるベットw
あんたがwww仕事しないwwwとかwwないわwww

ベットに釘を刺されるジェニー
強い口調で「何かしたら絶対に許さない」とジェニーは断言されます。
私はここでジェニーがもうすべてに絶望を感じて・・・そして自殺したと思ってます。
基本ジェニーはベットのようなタイプが好きなんですよ。結局マリーナが忘れられない。
シェーンではなく、ベットのようなタイプに安泰を得たいと。
企みとしてはティナに浮気(と勘違いしてる)件を知らせれば
NY行きなど吹っ飛んでふたりは別れ、自分にもチャンスがある・・・みたいな
そんな計画もあったのかもしれませんが、
「絶対に許さない」と断言されて完全に拒絶されてることを悟ったのではないかと。
シェーンとは危ういし、仲間みんなに嫌われ、もう次に頼る人はいない・・・
自分がした悪事がみんなにバレたら、もうこの場所にはいられなくなる・・・
精神的に弱い人が自死を選ぶには充分な条件が揃ってると私は思うのです。

マリーナ!カルメン!
ここでマリーナが現れたのは嬉しかったよね!
とても綺麗で明るいマリーナ・・・あぁ!
カルメンも懐かしい。シェーンと続いて欲しかった!

そして物議を呼んだエンディング!
なんで警察署に入っていくのに笑ってんだ!?ってことで大物議を醸し出しましたが、
私は「エンディングだから」だとやっぱ思いますね~。
よく見てください。途中からバックの曲調が変わりますが、
前半はみんな深刻な顔ですが、曲調変わりかけたところから笑顔ですよ。
前半の音楽がポンポコいってるところまでがドラマ、それ以降はエンディングです。
まさか6シーズンも続いたドラマがブッスーっとして終われるわけないじゃないですか(汗)


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